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年に数回取引でも儲けられる

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投資の世界では、たくさん売買する人よりもチャンスのときしか売買しない人のほうが、効率良く儲けています。

いつもポジションを持っていないと不安になるという売買中毒のような人は、ゲームを楽しむことに熱中してしまい、本来の資産を殖やすことからはずれてしまっているように思います。

休むも相場という言葉があるように、株でも外貨でもチャンスを待って売買するのがリスクの少ない投資法と言えます。 仕事を持っている場合は毎日為替レートを見るのも大変かと思います。 ドル/円レートの場合は、ニュースや新聞を見れば確認できますが、その他のマイナー通貨についての情報まで仕入れるのは難しいかもしれません。

株の場合は、年に数回は大きめの暴落が起こります。 たとえ上昇局面であったとしても、調整といって、ある程度大きめの下落が起こるのです。 年に何回かしか売買しない人はこの暴落局面を狙っています。 大きな暴落がおさまって下げ止まったら、その後ある程度の期間は上昇に転じるからです。 このタイミングはなかなか難しいですが、暴落後に買って1カ月程度は持っておくくらいの気持ちでいれば、買った値段より上がる可能性は極めて高いといえます。

最近では、株の下落と円高が同時にやってくることも多いので、株が大きく下落したというニュースなどを見たら、為替のレートがどうなっているか一緒に見るのがいいと思います。 あるいは、テレビなどで円高についての報道が流れた場合は、円高で外貨が安くなっている状態なので、円高がおさまったところで外貨を買えばいいのです。

円高についての報道は、円安についての報道よりも詳しく流れます。 日本は輸出企業が景気を左右しているため、輸出企業にとってマイナス要因である円高については神経質なのです。 このため、マスコミも急激な円高や行き過ぎた円高に対しては大きくとり上げるわけです。

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