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通貨ペアの多いFX投資会社

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多くの人は外貨投資では円高になるとほとんどが損失となってしまいます。 これは、外貨投資というのは、円資産を売って、外貨資産を保有している取引がほとんどだからです。

FXも円売りの外貨買いという取引になります。 現在は日本の金利が海外より低いために、円を売って外貨を買うことで金利差(スワップ)をかなりもらうことができるため、円を売って外貨を買う取引が活発になっています。

他の外貨投資の場合も円を売ることで外貨資産を買っているので、外貨が円に対して下がる(円高)と外貨資産も目減りしていきます。 為替のヘッジができる商品でない限り、為替が円高になったら損が出てしまうのです。 FXでは外貨を空売りして円を買うという取引もできます。

この場合は円高になれば儲かるので、うまく外貨の売りを使えば円高を乗り切ることも可能です。 外貨と円の値動きに注目するのもいいですが、これにさらに外貨同士のペアを組み合わせると、うまくリスクヘッジしながら、そのときそのときの、一番チャンスのある通貨を買うことができます。

また、為替取引は基軸通貨であるドルを中心に売買が行われるので、ドルと外貨の組み合わせがメジャーなペアと言えます。 特にドルを中心にその他の通貨の動きを考えることができるようになると、相場全体の流れをつかむことがラクになります。 円を基準に考えているとわからないことも、ドルを基準に考えるとわかりやすくなるからです。

ドルに対して各通貨がどれくらい強くなったり弱くなったりしているかを理解すれぱ外貨同士の強弱関係も明確になります。 ドル/円の動きがほとんどないのに、クロス円である豪ドル/円やポンド/円が激しく動いている場合などは、ドルと豪ドルやドルとポンドの強弱関係が大きく動いているのです。 もちろん円もドルに対してどう動くかということがわかれば、他の外貨と同様に比較できます。

通貨の取り扱いや種類はFXの会社によっで違います。 多い会社になると150種類くらいのペアを取り扱っています。 その中には南アフリカランドやトルコリラ、アイスランドクローネなどの高金利通貨も含まれていたりします。 レバレッジが1倍でも高金利が狙えるので、為替変動リスクをしっかり理解していればチャレンジしてみたいペアです。 そこまで多くのペアを扱っていなくても、だいたい20種類程度のペアがあればドルと主要国とのペアは取引でぎるので、ぐっと取引の幅は広がります。

とりあえずはドル/円とユーロ/ドルのレートを見ながら、クロス円や高金利通貨のペア、 さらにはドルやユー口と他の外貨というペアも取引に加えていくのがいいでしょう。 株とFXの最大の違いは、レバレッジのかけ方でリスク調整するという点です。 もし、株もFXもレバレッジが1倍なら、値動きの激しい株の方がかなりFXよりもリスクが高い商品ということになります。 為替は株に比べて動きが少ないのです。

でもレバレッジを調整することで、レバレッジを上げるほどより値動きのリスクが大きく、儲ける機会も損をする機会も増えていくのです。 儲かるときはいいのですが、損をすることも考えないと、すぐに証拠金がなくなってしまいます。 レパレッジの高い会社はレパレッジの自由度が高いのです。

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