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指値注文(リミットオーダー)と逆指値注文(ストップオーダー)

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指値注文(リミットオーダー)とは字のことく、値段を指定して注文を出しておくという方法のことです。

自分が買し、たい値段を前もって注文画面に入力しておくことで、そのレートになれば瞬的にコンピューターが注文してくれるというものでこれは株の世界でもよく使われます。 成り行き注文は目の前で相場の動きを見ている場合はいいですが、なかなか相場の動きをリアルタイムで見ることがでぎない人には指値注文は強い味方です。

実際、FXの場合は指値注文のほうがよく使われているようです。夜間に動くことも多いため、寝ている間に大きく動いてしまうこともよくあることなのです。 前もって注文を出しておけば、安心して仕事をしたり、眠ったりできます。

また、指定した値段から値段が飛ぶことはほとんどありません。 逆指値(ストップオーダー)は初心者にはわかりにくい注文方法です。 今のマーケットの値段よりも不利な条件で注文を出す方法のことです。 どういうことかというと、今のドル/円レートが115円だとすると、今よりも高い116円の値段でドルを買う注文を出す場合や、今の値段より安い114円の値段でドルの売りの注文を出す場合に使います。

この方法も新規でポジションを持つ場合でも決済のときでも両方使えます。 新規でポジションを持つ場合はプレイクアウト戦略などで使われますが、これは中級者以上向けの戦略です。

例えば、116円でドルを買う注文の場合、今まで116円の高値を抜けなかったのに、116円を上抜けたとたん上昇に勢いがつくので、ここから買うというような戦略です。

決済のときに使う方法はぜひ覚えてください。なぜなら、損切りをする場合に使う注文方法が「逆指値」だからです。 今よりもさらに円高が進んできたら、損が膨らむから今より1円以上円高になった時点で損を確定しようというような場合に、逆指値を使うのです。

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