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FX投資では金利差がもらえる

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外貨商品の利回りは、外貨と円の金利差によって決まっているのです。

日本の円はほとんど金利がつきません。これは円の預金をしている人は、全員実感していることだと思います。 これに対して外貨は外国の金利が適用されるので、国によっては4%以上もの金利がつくのです。 円を売ってオーストラリアドルを買う場合は、金利の低い円を売って、金利の高いオーストラリアドルを買うことで、金利差分もやりとりすることになるのです。

オーストラリアの金利4%程度と日本の金利0%程度の金利差は4%ほどになります。 この金利差を年利に換算すると4%になり、1年間のオーストラリアドル建て商品の保有で、4%程度の金利収入が自動的に入ってくる、という仕組みになっているのです。 オーストラリアドルよりも金利の高い通貨が、高金利通貨として人気が高いのはそのためです。

株式相場で儲けている人は、ほとんどが株の値動きで儲けています。 配当金狙いや株主優待を狙った投資法というものもありますが、基本は株価が動くことで儲かったり、損をしたりするのです。 株を安く買っておいて、値上がりしたら売って、その差額を儲けるというのは、誰でも理解できます。 為替相場でも外貨が安いときに買っておいて、値上がりしたら売ればその差額が儲かるのです。

例えば1ドル115円のときに1万ドル買えば115万円程度です。 これが1ドル120円になったら、買っておいた一方ドルは120万円の価値になるのです。 この時点で売れば、5万円程度儲けることができます。 円高のときに買に商品を購入した時点よりもレートが円高方向に動いてしまうと、円に換算すると資産が目減りしたことになり、損をする人が増えるのです。

FX以外の外貨商品の場合は、円高になったら、外貨建ての資産は円に換算すると減っていくので、儲けることはできません。 これは株価が下がり続けると、買っておいた株の価値が減り続けると同じです。 株価が下落一直線のときや円高まっしぐらの相場状況のときでも、こういう相場でも儲けている人がいます。

どういう人かというと、株を空売りしな人と外貨を売っている人です。 株は高いところで売って、安くなったところを買い戻せば、その差額を儲けることができます。 これは、手元にあったA社の1万円の値段の株を売れば1万円がまず手元に入ってきます。 その後、この株は値下がりして8000円になりました。もう一度このA社の株を買い戻しました。 その場合8000円で買えるので、差額の2000円は手元に残ったままで儲けになります。

FXの場合は、1ドルが]20円のときに売っておくと120円が手元に入ってきます。 その後ドルが110円になったときにドルを買い戻すと、110円でドルを買うことができます。 差額の10円は儲けになります。これを1ドルではなくて1万ドルで行うと1万倍の10万円が儲かるというわけです。

もし、これから円高になってきて手持ちの外貨資産の目減り分を何とか戸補いたいと思うのであれば、 自分の持っている外貨建ての通貨をFXで売っておけば、円高になったときの損失を防ぐことができるのです。 金融の世界では、円高リスクをヘッジする(保険をかける)と言います。

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