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ろうそく足

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ろうそく足は、株をする人は最初に勉強することになると思います。 もちろん、為替でもろうそく足を使いますが、為替相場においてはろうそく足がわからないと必ずしもダメというわけではありません。

為替は海外で活発に取引されていますが、海外の人はバーチャートと呼ばれるものを見る人が多いそうです。 ろうそく足は日本で開発された指標で、最近ではキャンドルスティックと呼ばれ人気があるそうです。

ろうそく足は、始値、終値、安値、高値の4本値を使ってあらわされます。 始値と終値の部分が四角いろうそくの形であらわされ、高値と安値はひげと呼ばれる線であらわされます。 白いろうそく足は陽線と呼ばれ、始値に対して終値が高いことをあらわします。 黒いろうそく足は陰線と呼ばれ、始値に対して終値が低いことをあらわしています。

つまり、白いろうそく足が続くと相場は上昇していることになり、黒いろうそく足が続くと相場は下がってきていることを示すことになるのです。

また、ろうそく足は日足といって、1日に1本のろうそく足を書くものが基本となりますが、週に1つのろうそく足を書く週足や、月に1本のろうそくを書く月足などもあります。 週足や月足は、中長期のチャート分析をするときに使います。 外貨預金や外国債券などを考えている人は中長期でのタイミングをつかめればいいので、週足などのチャートを使うとよいと思います。

逆に、デイトレーダーなどはもつと短い60分(1時間)足、10分足などといったものを使います。 1日の中で何度もタイミングを見たい場合は、時間軸の非常に短いろうそく足を使うのです。 株の世界ではろうそく足の形を非常に重視する人が多いのですが、

為替の場合はそこまで厳密にろうそく足の分析がでぎなくても問題ありません。 上昇局面の最終(天井圏)で上に長いヒゲが出たとか、下落局面の最終(底値圏)で下に長いヒゲが出たときなどは、そこでトレンドが転換する場合などがありますが、為替相場は24時間動いているので、寄付きや引けの値段を特に気にしなくてもそれほど問題はないのです。

細かい部分よりも、大きなトレンドの転換に気をつけることが損をしない秘訣です。 そのためには、日足以外に週足などで長期のトレンドに変化はないかといったことを時々チェックすることのほうが重要です。 長期のトレンドに変化があったときは要注意です。 暴落後に長期の上昇トレンドを割り込んで下落が進んでしまった場合などです。

この場合はしばらく弱気相場が継続することになるかもしれません。 また、週足で黒のろうそく足がずっと継続している場合は、下落トレンドは終わっていないということで買うのは控えたほうがいいでしょう。

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