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シナリオを考えてトレード

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FXは24時間取引なので、相場を見ることができない場合にも資金が足りなくならないようにきちんとリスク管理できてなければいけません。

そのためには、相場がどうなっても証拠金が不足しないように、注文するレートや数量、さらには損切りのレートなども考えておかないといけないのです。

何も考えずにたくさんポジションを持って、気がついたら強制決済になってしまったというのでは話になりません。 売買するということは、必ず利益が出たときのことと損が出たときのことの、2つのパターンについて前もって考えておく必要があります。

利益が出たならどの程度の利益で利益確定をするのかということや、損失はどの程度で決済して損を確定しないといけないのかということは、 資金量やレパレッジの度合いによって考えないといけないのです。 レバレッジが高かったり資金が少ない場合はより小さい損失でおさえないと、証拠金のほとんどがなくなってしまえば復活の可能性はなくなってきます。儲けることと勝つことは別問題なのです。

負けの回数の方が多くても結果的に資金が殖えていればいいのです。 1度の損失で9回の勝ち分を全て吹っ飛ばしてしまうようなことをしなければいいのです。

負けが続くと気分的にへこみますが、相場では連勝連勝というような人は少ないのです。 普段は負けが多くてもしっかりと勝てるときに勝って利益を確保しておくというやり方でないと、 長く相場で生き残っていくのは難しいのです。 シナリオを考える場合は、まずはどの期閤で勝負するかということです。

中長期で利益を狙いたい場合は、チャートで言えぱ月足や週足を中心に戦略を立てることです。 もちろん実際に買おうと思ったときは日足まで見ていくらで買うかということを決めるわけですが、 利益や損失の値幅は週足などのチャートから目標金額を考えるのです。 中長期の投資の場合は、1日2日や1円2円の値動きはそれほど気にしなくてもいいでしょう。

相場のベストタイミングで売買できる人はそれほどいません。 利益をある程度とれればそれでいいというようにあまり欲張ジらないことです。

短期売買の場合は、もっと短いろうそく足を活用することです。 日足や60分足、10分足などを使って、今日はこれくらいの利益をねらうというように、具体的な金額目標に沿った売買注文を入れておくのです。

もちろん、相場の急落などに備えて損切りの注文も同時に入れておくように習慣づけておいたほうが安心です。 気が緩んでいるときに大型暴落などは起こるものです。

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